
富士山は青木ヶ原の氷穴風穴龍穴コウモリ穴を巡りました。豊玉姫命、木花咲耶姫命を祀る大きな洞穴の中にある小さな祠でした。

参道は樹海の道、鳥居をくぐるとそこは樹々の世界。
空気に含まれるミストがとてもとても細かいのかな?
柔らかい柔らかいシルク?シルクよりもっと柔らかいそしてリッチな空気感、肌触り。
ずっとここにこのまま佇んでいたいそんな場所でした。
洞穴を覗き見ると、樹海は土の層が薄いという特殊な環境に育つ樹々は松の仲間が多い感じ。
生まれてから朽ち落ちるまで仲間たちと根を重ね合いながら伸ばしていく。
仲間たちと共に助け合い補い合い、厳しい環境の中でこんなにも樹木が密集してるのは、、、なぜ?
倒れる時は仲間の樹々にもたれ掛かるように、根を張っていた薄い地層をめくりあげながら倒れ落ちていく様
森は生きている。
この樹海にはたくさんの洞穴が網の目のように存在しているのだろうことは容易に想像できる。
生きている森。
溶岩に焼かれ燃え尽きたようでも、悠久の時間をかけてまた、森を作り上げていく命の営みを感じた1日でした。